京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 知的財産経営学分野

教員・学生・スタッフの紹介Members


藤井 淳

略歴
1990年 同志社大学工学部工業化学科 卒業
1990年~2007年 三枝国際特許事務所勤務
1994年 弁理士登録
2003年~京都大学医学研究科知的財産経営学分野講師
2004年~2011年 大阪産業大学工学研究科 アントレプレナー専攻客員教授
2009年~京都府立医科大学職務発明審査会委員
現在 藤井淳特許事務所 代表 弁理士

特許に対する従前の考え方は、主として発明者の名誉的なものという位置付けであり、特許を取得すること自体に意義あると考えられていました。これに対し、最近では、取得した特許をいかにビジネスで活用するかという点に重要性がシフトしています。すなわち、特許戦略を単なる防衛的なものにとどめるのではなく、積極的に利益を生み出すツールとしての活用がクローズアップされています。実際、出願又は権利の維持基準の厳格化、定期的な管理体制づくりが企業、大学等の各方面で進められています。今後もこの傾向が続くことは間違いなく、その点では事業・経営と同調した特許戦略というものの重要性はますます高まることでしょう。知的財産経営学分野では、そのような特許戦略に役立つ基礎知識や実務をわかりやすく解説いたします。


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